本日は久しぶりに、少しアロマテラピーの知識と簡単な使い方をご紹介。
香りのある暮らしを楽しむために、まず必要なのは「今の自分が欲する香り(精油)」を選ぶこと。
効果効能(思考で)だけで選ぶのではなく、出来れば実際に嗅いで、嗅覚(本能で)で選んでみてくださいね。
嗅覚は本能と直結する唯一の感覚。
だから、好きと感じる香り=今の自分が本能的に求める香り=自分を助ける香りというわけ。
(これは『選ぶ香りに意味がある』アロマリーディングの根幹の考えですが、詳しくはまた今度)
次に、選んだ香り(精油)をどう使うか?
瓶からそのまま嗅ぐもよし、ティッシュに数滴垂らして近くにおいとくのも簡単芳香浴。
体裁よくするなら、ウッドストーンやディフューザーなどに垂らして使ってみて。
お風呂に2,3滴垂らしてもいいですね。湯気とともに香りが浴室に広がって気持ちいい!
(ただし、肌がかゆくなったら洗い流すこと)
それでは、お肌に使いたい時はどうする?
精油は香り成分がぎゅぎゅっと濃縮された物質。そのまま肌につけると肌にトラブルを起こすことが多いので必ず薄めて使いましょう。その時に使うのが植物油。精油を肌に適切な濃度に薄め、かつ塗りやすくしてくれるので、キャリアオイル(キャリア=運ぶ)とも呼ばれます。精油を溶かすベース基材という意味でベースオイルと呼ばれることも。
精油同様に、この植物油にもたくさんの種類があります。
ホホバオイル、マカダミアナッツオイル、アーモンドオイル、セサミオイル、アルガンオイル、タマヌオイルなどなど。
種類によって、におい・質感・肌への効果もそれぞれで、中には強烈な匂いのオイルもあり(タマヌはカレーみたいとか)、他のオイルとブレンドすることで心地よく使うこともあります。植物油の特徴を知っていれば、シワが気になる時には「若返りのオイル」と呼ばれるアルガンオイルはお顔用にしたり、酸化するのが気になるなら酸化しないホホバオイルを使うとか様々な選択肢を楽しめますよ。
ただ、そこまで揃えるのも知識をいれるのも大変。何種類も揃えたらお金もかかっちゃう。
オールマイティに使える万能植物油があれば楽ちんだなあ。
そんな思いから誕生したのが、AROMA READING ベースオイル01です。

「全身どこにでも使える植物油にしよう」「肌馴染み良く・ベタつきのない感触がいい」「ヘアオイルとして使うと、混ぜた精油の香りがほんのり漂って気持ちいいから髪の毛にいい植物油をいれたい」「酸化速度遅めにしたい」
あれこれ試作した結果、ホホバオイルに国産椿油をブレンドしたものが完成しました。
おかげさまで発売依頼、『隠れた銘品』と呼ばれリピーター様を中心にご愛用いただいてます。
先に中身の説明をしましたが、こだわった開発のポイントはこっち→『洗い物したくない』
ビーカーに植物油いれて、精油を垂らしてボディオイルを作成すると、油ベタベタのビーカーを洗わなきゃいけませんよね。それが嫌。そこでベースオイル01は、中栓の穴を通常よりも大きめにしてもらいました。蓋を開けて穴にめがけて精油をポタポタと滴下する。蓋を閉めて振り混ぜたら、完成。とっても簡単。洗い物要らず!
30mlなので香りに飽きる前に、酸化する前に使い切れるのも素敵ポイント。ボディオイルって多すぎて使いきれないことありますよね。なるべくフレッシュなうちに使い切ってくださいませ。
最後に精油の滴数について。
30mlのベースオイル01には、合計で精油を12〜18滴いれてみてください。これだと、精油濃度は2〜3%になります。お好みでもう少し濃いめにしてもいいけど、肌への刺激がないかを確かめて使ってください。精油濃度1%だとほぼ香りがしません。教科書的には1%濃度と書かれてるかもしれませんが、アロマテラピーは香りを楽しんでこそ!好きな香りをみつけて嗅いだら、脳みそも喜んで心身にいい影響があるはずです。まずは、自分の好きな香りに出会うことが大事。是非、実際に香りを嗅げる場所に行って、あなたを助ける香りと出会ってくださいね。
【大阪】3/21.22に「香りと宝石 in 南森町」を開催!アロマリーディング的な読み解きしながら、あなたに必要な香り選びのサポートもいたしますのでお近くの人は是非〜。詳細はこちらの記事へ。

